屋根、外壁塗装

リフォームのきっかけ

  • 丁度10年おきに塗り替え工事をしてきたが、3回目の時期が巡ってきた
  • 瓦の割れや浮き、ベランダの防水も気になるので一緒に補修して欲しい

リフォーム前の状態

 施主様は新築して以来、建物の内部だけでなく、外回りも年数の経過に応じてきっちりとメンテナンスを重ねてこられました。

これまでの定期的な塗替えのお陰で、築年数から考えられないほど良い状態が保たれています

定期的な塗替え

ただ細かいところを点検して見ると、外壁材の継ぎ目やサッシ枠回りのコーキング部分に欠損や痩せの症状が出ています。

今年は前回の塗替えから10年目に当たります。また屋根瓦の一部に割れや強風の影響による浮き、べランダの防水など気になる箇所も合わせて補修します。

外壁材の継ぎ目やサッシ枠回り

工事の流れ

 まず最初に建物の回りを囲むように作業用の足場を組み立てます。更に塗料やほこり、チリなどが飛散しないよう養生ネットを掛けます。

次に高圧洗浄機を使って建物全体の汚れを洗い落とします。写真は玄関庇の鉄骨の塗料を剥がして下地を整える作業です。

鉄骨の塗料を剥がして下地を整える

塗替え作業は下地を調整した後、3回の塗りを繰り返します。塗っては乾かしを重ねることで厚い丈夫な塗布面が出来上がります。

屋根の塗料はフッ素系、外壁や軒天、樋はウレタン系とそれぞれ塗布する部位に適した塗料を使用しています。

屋根の塗料はフッ素系、外壁や軒天、樋はウレタン系

一年のうち暑さが一番厳しい7月から8月に掛けての作業でしたが、天候にも恵まれ、予定より早く終了することが出来ました。。

塗装色については以前よりも少し明るめの外観を希望されていましたので、4種類の色見本から決定しました。

明るめの外観を希望

屋根の一番上の棟瓦は補修のため一旦取り外しました。痩せた下地にモルタルを埋め込んで調整し、割れた瓦を差し替えてからしっかり固定しました。

施主様は前回の工事と比較すると表面の塗料に厚みがあり、仕上がり感が全然違うと満足のご様子でした。

仕上がり感が全然違う
リフォームデータ
工事期間
28日
費 用
139万6千円(税込、足場、コーキング工事、屋根瓦の補修や差し替え、ベランダの防水など関連工事をすべて含みます)

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