トイレ
リフォームのきっかけ
- 旧型の洋式トイレから最新式の節水型シャワートイレに入れ替えたい
- トイレの入口からタイル床までの段差が気になるので無くしたい
Before
その当時は最新式のトイレも20年が経過すると流す水の量が多い、暖房便座でない、シャワーがないなど使い勝手の悪さが目につき始めました。
また、タイルの床と入口の敷居との段差が大きいので、つまずくなど将来的に不安があるので、トイレの入れ替えと同時に解消したいとのご要望です。
After
新しいトイレはタンクがないため便座に座った時、膝の前方のスペースに余裕が生まれます。
便座カバーが自動で開閉するタイプではありませんが、シャワーや暖房など必要充分な機能を備えています。
床は段差を無くすために造作した下地にクッションフロア仕上げとしていますので、タイルの冷たさが無くなりました。
リフォームデータ
工事期間
1日
費 用
20万1千円(税込)
トイレ本体・床の造作費用を含みます
トイレ本体・床の造作費用を含みます