雨漏り補修
リフォームのきっかけ
- 大雨の際、特定の風向きのときにかなりの量の雨漏りが発生してしまった
- 一度止まって安心していたが、再びひどくなったので補修して欲しい
工事の流れ
雨漏りの原因となっている場所を特定するために二階の天井の点検口から屋根裏を覗いてみました。
正面中央の三角形のかたちをした小屋束の左右の底辺部が黒く変色していることを確認しました。
外部から見ると、昨年塗装を塗り替え一見問題はないようにみえます。でも、詳しく調査すると鉄板と破風の間に指が入る位のすき間がありました。
普通の雨であれば問題ないのですが、南東方向からの台風など強風の時に吹き上がった雨水が浸入していることがわかりました。
内部の雨漏り箇所と外部の状況から侵入箇所が特定できました。
補修工事は、雨や湿気の侵入を完全にシャットアウトするために現在の鋼板の上に下地を貼って新たに鋼板を貼り付けます。
作業は、まず三角形のかたちに合わせて、現在の鋼板の上に下地となるコンパネを貼ります。次に、コンパネの上にカラー鋼板を貼り付けビスと接着剤で固定します。
最後に、コーキング剤を入念に充填していきます。
コーキング作業は補修箇所だけでなく、念のため屋根の棟など雨水の浸入の恐れがある他の場所でも行いました。
新しい鋼板の壁が完成して作業が完了しました。ただ、雨漏りが本当になくなったのかどうかは雨が降ってみないとわかりません。
その後、台風が2回接近して横殴りの大雨が続きましたが、いずれも雨漏りは無く、施主もこれで一安心と喜んでいました。
リフォームデータ
工事期間
1日
費 用
16万9千円(税込)