洗面化粧台

リフォームのきっかけ

  • 旧式タイプの水栓でお湯の温度調整が難しく排水もスムーズに流れない
  • 浴室・脱衣室の改修工事に合わせて新しい化粧台に取り替えたい

Before

使い始めてから20年以上が経過した化粧台。水栓は二つのつまみでお湯の温度を調整するタイプです。

温度調節が難しく、冬の寒い時期は適温になるまで時間が掛かり、使い勝手がとても悪いとのことでした。

また、目詰まりをおこしているようで排水もよくないようです。

今回浴室と脱衣室をリフォームすることが決まり、化粧台も一緒に取り替えることになりました。

After

新しい洗面脱衣室が完成しました。

一番手前が化粧台、洗濯機、一番奥が浴室のレィアウトとなっています。

化粧台は収納を重視したタイプで、三面鏡の裏はすべて収納ポケットが付いています。シャワー付きの水栓は伸び縮みしますから、洗髪や掃除の時に便利に使えます。

リフォームデータ
工事期間
5日
費 用
19万6千円(税込)
化粧台:リクシル ピアラ13モデルW900、電気・水道など関連工事をすべて含みます

洗面室のリフォーム項目に戻る≫