• 人・家族 それぞれのリフォーム物語 8-③

特集:団塊世代のリフォームを考える

リフォームには、人・家族のそれぞれの夢や希望がいっぱい
詰まっています。工事が進んでいくとそんな家 族の願いや
希望が具体的な“かたち”となって現れてきます。

日毎に変化していく現場の様子をお伝えしな がら、
リフォームに込めたそれぞれの想いをご紹介します。


リフォーム完成

すべての工事が完了して竣工しました。
外壁はアイジーサイディングと呼ばれている断熱材入りの材料を使っています。

軒天はケイ酸カルシウム板に仕上げとして塗装を施しています。

息子さんやご家族の願いが込められたユニットバスが完成しました。

ゆったりとした浴槽で半身浴が出来るタイプを採用しました。浴槽の壁と浴室入口には手すりを取り付け、スムーズな起き上がりや歩行をサポートしてくれます。

ユニットバスの大きさは通常の一坪サイズ(1616)より一回り大きい1618タイプとなっています。

入浴時に介助の方が動けるスペースを確保するため洗い場の面積を大きくして使い勝手が良くなるようにしました。

浴室と同じくらい重要と考えていたのがトイレです。

シャワー付きとするのはもちろん、紙巻付のL字型の手すりはひじを置いたり、もたれかかっても丈夫な構造で立ち上がりの動作を補助してくれます。

アウトセット引き戸を中央にトイレと洗面化粧台が左右にレイアウトされています。

出来るだけ少ない動きで水廻りの設備が利用出来るように工夫しています。

居間から増築した水廻り部分への出入り口も筋交い入りの壁で手を加えることができないことからアウトセット引き戸を採用しました。

床は以前の床材の上に12ミリ厚の新しいフローリング材を貼ることで敷居との段差を解消しました。

お湯はエコキュート給湯機を導入しました。浴室からキッチン、化粧台まですべての給湯をまかないます。

エコキュート給湯機は省エネ効果が大変優れていますので、5年から6年で初期投資費用を回収することができます。

■お引き渡しを終えて

工事期間が一ヶ月を越えたこともあって期間中は何かとご不便をお掛けしましたが、お約束した期日に無事お引き渡しすることができました。引き渡しのためにわざわざ駆けつけた息子さんは、自分が想像していた以上の仕上がりだと喜んでいただきました。

リフォーム工事の場合、事前の打ち合わせや要望の聞き取りなど細かい配慮の積み重ねが後々の使い勝手に大きく影響してきます。今回も水廻りの内部に手すりを4ヶ所取り付けましたが、父親に実際に立ち会ってもらい一番使いやすい位置や高さを決めるなど万全の準備をしました。

『あー、これで安心してお風呂に入れる』、
『もっと早く工事しとけば良かったね』

と息子さん以上に完成を待ちわびていた奥さんも大満足の様子でした。

■費用その他

リフォームデータ
工事期間
35日間
費 用
396万円(税込)
エコキュート給湯機、トイレなどの設備と解体費、木材などの材料費、工事費などすべて含みます
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その2単身赴任から戻ると無くなっていた自分の居場所を確保するための増築

その3自分が関われる最後のリフォームとして自宅の不満を解消したい

その4手術後の生活をサポートしてくれる住みやすく、心地よい部屋にしたい

その5平均寿命まで生きると考え、元気なうちに家の不満を解消しておきたい

その6自分の施術で働く女性に元気になってもらいたいと接骨院を開院

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